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サービス付き高齢者向け住宅整備事業について
サービス付き高齢者向け住宅整備事業は、高齢者世帯や要介護者等の増加に対応し、高齢者が安心して生活することができる住まい・住環境の整備により、その居住の安定確保を図ることを目的としております。
この観点から、バリアフリー構造等を有し、介護・医療と連携して、高齢者を支援するサービスを提供する「サービス付き高齢者向け住宅」として登録される住宅の整備事業を公募し、予算の範囲内において、国が事業の実施に要する費用の一部を補助し支援します。
公募内容については、以下の関連資料をご参照ください。
手続きの流れについて
本整備事業における申請手続きの流れは下フロー図①をご参照ください。
なお、市区町村への意見聴取手続きが必要な市区町村の場合は、下フロー図②をご参照ください。
※画像をクリックすると拡大表示されます
(参考)サービス付き高齢者向け住宅制度について
サービス付き高齢者向け住宅は平成23年度の「高齢者の住居の安定確保に関する法律(高齢住まい法)」の改正により創設された登録制度です。バリアフリー構造等を有し、安否確認等のサービスを受けることができ、高齢者が安心して自立した生活を送ることができます。
制度の内容やサービス付き高齢者向け住宅の登録手続きについては、以下のURLをご参照ください。
https://www.satsuki-jutaku.jp/index.php